被災地のボランティアについて各方面から厳しい意見が出ている。
装備や経験のない方は安易に来ないで下さいと。
そりゃそうだろう。
被災者と助けたいと思う気持ちはみな同じだが、だからと言って
飛び出していく事が正しい選択とは限らない。
かえって被災者の方々の迷惑になっている事が多々あるという
認識をしっかり持って、最低限の自分達のことは全て自分達で
処理できる人のみが救助に 行くべきだ。
安易に行動したボランティアの方々の結果、もうボランティア
は来ないで下さいという事態になっているのだ。
その原因のほとんどは、言い方は悪いが思いつきやヒドイ場合は
仲間内のノリでやって来た人達だ。
彼らは何の準備もせずにやってくるため、本来被災者が食べる
べき食事を食べ、本来被災者が寝るべき場所で寝る。
ボランティアとして来る以上、最低限自分達のことは自分で
出来なければならない。
食事や寝場所は自分達で確保すべき。
また軽い気持ちでやって来た人たちは、しんどい仕事や
汚い仕事はやってくれない。
食事や必要物の支給は決まった人がもういるのだ。
レスキュー活動も経験がある専門家や道具の揃った人でないとできない。
その他で被災地に求められているのは街の復興だ。
瓦礫や泥の除去だ。
ぜひ勘違いしないで、覚悟を持って行っていただきたい。